ふるさと納税 予算

ふるさと納税とは、地方自治体へ寄付金を送ると、その時の所得税から寄付金の還付が行われ、翌年度の個人住民税から控除される仕組みです。

さらに、寄付を受けた自治体から特産物などが返礼品として送られることも。こうした「お得さ」が話題を呼び、ふるさと納税は2008年の公布から今なお人気が続いています。

 

一方、認知度は高いものの、実際にふるさと納税をしている人は意外に少ないのではないでしょうか?

そこで今回は、これからふるさと納税を検討している方のために、寄付金の相場を調べるアンケートを実施しました。

回答者さんからのコメントも合わせてご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

ふるさと納税は、一度あたりでどれくらいの予算を使うの?

ふるさと納税 予算

Q.注目のふるさと納税、一度辺りの予算はいくらくらいですか?

  • 1位:10,000円未満・・・59%
  • 2位:15,000円未満・・・13%
  • 3位:20,000円未満・・・10%
  • 3位:30,000円以上・・・10%
  • 4位:30,000円未満・・・8%

 

家計を考えると10,000円未満が限界

1位の10,000円未満ですが、

  • 本当はもっと沢山の納税をしたいのですが、生活のことも考えながらしなければならないので、私にはこの金額が精一杯です。少しでも地元のためになればという気持ちでさせていただいています。(香川県・38歳・女性)
  • 単に手持ち予算の問題。高いものでも欲しいもの、意味があるものが在るなら検討するが、それ以外のちょっと贅沢気分でならそこまで出せない。(神奈川県・42歳・男性)

 

また、地域を分けて納税したいという理由から

  • 少ない金額でいろいろなところに収めたいので。お礼の品もいろいろともらえる楽しみがある。(静岡県・46歳・女性)
  • いくつかに分けてふるさと納税をしたいので、1万円に決めています。(三重県・36歳・女性)

という声や

 

まずは少額からお試しでふるさと納税をしたいという理由から

  • まだふるさと納税をしたことがなく、制度を含めて調べている最中の初心者なので、最初は一度にかける金額は低くすると思います。(神奈川県・37歳・男性)
  • あまりにたくさんのお金を納税するのも心配だし、とりあえず10000円くらいから始めてみたいからです。(山形県・35歳・女性)

という声まで様々です。

 

過半数を超える断トツの1位になったのは10,000円未満という回答でした。

理由はさまざまでしたが、大きく分けて「経済的な問題」と、「経験不足による躊躇」、そして「納税の振り分け」になっています。 理由はともかく、ふるさと納税の平均額としては10,000円未満が妥当なようですね。

 

ふるさと納税で自治体を応援したい

2位の15,000円未満ですが、

  • 高額になると自分の予算が負担になるが1万円未満だと納税する意味がないように思えるので1万円から1万5千円以内で考える。(長崎県・51歳・女性)
  • あまり高額な物を買うつもりはないが、1万円以上1万5千円未満くらいなら故郷に納税した気にもなる。(東京都・52歳・女性)
  • 災害などで応援したい自治体にふるさと納税しているが、収入を考えるとこの辺の金額が精一杯なので。(愛知県・36歳・男性)

という声も見られました。

第2位の15,000円未満という回答に寄せられたコメントは、第1位の10,000円未満とさほど変わらない印象です。

ただ、「寄付金で自分の故郷やがんばっている地域を応援したい」という意見もいくつか見られました。また、返礼品への期待を挙げる声も増えています。

 

3位の20,000円未満ですが、

  • 所得税と住民税の減税効果を考えると、この金額が妥当だった。(岡山県・39歳・男性)
  • ふるさと納税は納税額によって返送されてくるお礼品や特産物のランクが違い、実際に秋田にふるさと納税をした場合には毛ガニの詰め合わせがほしく、家族分の個数を送ってもらうために必要な納税額が2万円未満であったため。(神奈川県・27歳・女性)
  • それなりに豪華な特産品を貰おうと思ったら、せめて2万円以上は寄付しないと難しいから。(兵庫県・44歳・男性)

上記のような声がありますし、そして30,000円以上になりますと、

  • 希望する商品が5万円であり、5万であれば自分の控除の枠を超えることも無かったので、5万円を納税した。(兵庫県・35歳・男性)
  • 少し節税になるし、もらえる商品のグレードもよくなるから(宮城県・36歳・男性)
  • 納税額に応じた、特産物の御礼の品がやはり納税額が高いほど良いものが多いので、3万以上です(富山県・48歳・男性)

と言った声までありました。

同率で三位になったのは20,000円未満と30,000円以上でしたが、この金額になってくると、それぞれの収入にもよりますが「節税対策」等が絡んでくるようです。

また、返礼品のグレードを考慮したという意見も多く見られました。

 

 

 

話題のふるさと納税、納税額予算はいくらくらい?まとめ

アンケートの結果を見てみると、ふるさと納税における寄付金のボーダーは20,000円のようです。

このラインを超えると、返礼品だけでなく税金を意識するようになみたいですね。

とは言え、10,000円を複数の自治体に分けて寄付されている方もいらっしゃるようなので、それぞれのご家庭ごとに状況は異なるかもしれません。

 

ちなみに、返礼品としては10,000円程度までで特産の食品が。20,000円以上になると徐々に旅行券や雑貨などが増え、30,000円以上になると家電を送ってくれる自治体もあるようです。

「お得な返礼品をもらいたい」「地元を応援したい」「節税対策として検討したい」。

人それぞれ理由はさまざまですが、上手に活用すれば自治体もご自身もハッピーになれるかも知れません。

ぜひこれを機会に、ふるさと納税を検討してみてください。

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